超伝導磁石とリング型磁石の異なった特徴

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超伝導磁石とリング型磁石

超伝導磁石とMRI

超伝導磁石はMRIでも使われている

超伝導磁石というものをご存知でしょうか。とても便利なものなのですが、知っている方は意外と少ないのではないでしょうか?超伝導磁石とは、超伝導を利用した磁石のことです。超伝導体に環状の大電流を流し、強い電磁石を作る、というのを想像してみて下さい。こうして超伝導磁石を作るとどうなるでしょうか。

そうです。 皆さんが想像している通り、電力を消費しなくなります。そして超伝導磁石は、通常の電磁石よりも強い磁力を発生することが出来るそうです。ではこの超伝導磁石は、どんなシーンで使われているのでしょう。超伝導磁石は、MRIというシーンでも使われています。

磁気浮上式鉄道

超伝導磁石ではすでに色々なシーンで活躍

そして磁気浮上式鉄道のシーンでも使われており、さらにトカマク型核融合炉というシーンでも、超伝導磁石は使われています。このように、超伝導磁石ではすでに色々なシーンで活躍しています。これからも多くのシーンで活躍するようになるでしょう。超伝導磁石が私たちの身近にやってくる時も、近いかもしれません。

リング型磁石

磁石には、リング型のものもあります。普段の生活で、リング型の磁石はあまり見ることはありませんよね。リング型の磁石は、主に専門的な分野で使われていることが多いです。また、リング型の磁石にも種類があります。どの種類にリング型の磁石が多いのか見ていきましょう。

まずはフェライト磁石です。フェライト磁石は価格もあまり高くないため、リング型の磁石の中でも、比較的入手がしやすいのではないでしょうか。物によっても違いますが、だいたいは1000円以下の価格で入手することが出来ます。 安いものですと、100円以下の価格で購入することも可能です。

リング型ネオジュウム磁石

また、リング型の磁石はネオジュウム磁石にもあります。ネオジュム磁石は、フェライト磁石に比べて、少し価格が高くなっています。 100円以下の価格で購入出来るものは、ありません。
他にも、サマコバ磁石、アルニコ磁石、キャップ磁石など。 リング型の磁石がある物はたくさんあります。 サマコバ磁石とアルニコ磁石は価格も 高いので、お目にかかることは少ないでしょう。サマコバ磁石の有利な点も知っておきましょう。それは温度特性が優れている というところで、使用可能温度も最高350度と高くなっています。かなり高い温度になりますので、他の磁 石と比べて、使用用途が幅広くなってくるのです。ですので、プロの方も幅広い用途でこの種類を使用しているのが現状です。

磁石の上級知識